ジュビロ戦。
風邪っぴきだったので、アッパーで静かに応援。でも大将の話を聞きたくて10時前にはスタジアムに到着。余っていた自由席のチケットは、当日並び列にいた方に使っていただくことができました。 ホーム最終戦ということもあって、南広場ではイベントが目白押し。サッカーのある休日を楽しめる幸せも今日で最後。 いろいろあったけど、今シーズンホームでの戦いはこの日で終わり。新潟へ行ける人もいるけど、多くの人はスタジアムで選手と戦える最後の試合。 選手には今出来るすべてを出し切って欲しい。サポーターも出来る限りの戦いをしよう。目の前の相手を倒すために。 巨大な埼スタ全体を使い、5万人一人一人が担ったビジュアルには、そんな決意が込められているように感じた。 そんなスタジアムの空気に呼応するかのように、試合開始直後からジュビロを押し込んでいくレッズイレブン。相手が引いて守っていたこともあって、山田、長谷部、啓太が中盤を制圧し、あのジュビロ相手にボールポゼッションで勝っていた。2日前に千葉と走りっこして疲労も残っていたはずの選手達が、気持ちを前面に押し出し、鋭い出足を見せていた。 時折放り込まれるロングボールにも闘莉王が体を張って跳ね返していたし、坪井はマークする選手にピッタリ張り付き、何度もインターセプトに成功していた。 こぼれ球への反応でもレッズの選手が鬼気迫るものを見せていた。選手にとって「戦っていない」と言われたことが相当ショックだったということが、ひしひしと伝わってきた。 しかし、押し込みながらもゴールを奪えない展開は相変わらず。サイドから何度となくクロスを放り込むも、中央最後のところで跳ね返され続ける。クロスの精度も課題だが、やはりゴール前での動きにもう一つ工夫が欲しい。 後半になってジュビロが攻勢をかけてくるも、失点する気などさらさらなく。名波のFKも入るはずがないと思っていた。爽やか悪党が退場し、流れは再びレッズに。 岡野に変えて横山を投入、山田を右サイドへ。山田と堀の内で右サイドを支配し、何度もクロスを上げていた。 そして、ついにゴールを奪う。オウンゴールだったけど、偶然ではなく必然。選手達の執念が生んだ結果。スタジアムが待ち望み、引き寄せた結果。 マッチデイに清尾さんも書いていたけど、勝つことに計り知れない価値があった試合。優勝の可能性云々ではなく、選手とサポーターが一緒に戦っていることを証明する試合。目の前の相手を倒すという、同じ方向を向いて戦った試合。本当に勝ってよかった。 試合後、キャプテンのインタビュー。 山田の表情は清々しくも強い意志に溢れていて、嬉しかった。あの時、他会場の結果を知っていたかどうかは分からないが、自分達に出来る最大限の戦いをやりきったぞ!って顔でした。 恒例の場内一周。過度の演出のない、選手と観客が主役のセレモニー。 優勝にはまだ届いていないけど、選手にはたくさんの笑顔、笑顔、笑顔。スタジアムも喜びに満ち満ちていたよね。優勝するとかしないとかだけじゃない、それを超えた何かが、そこにはあったと思う。ゴール裏に掲げられた「好きにならずにいられない」赤い横断幕。他に言葉はいらない。 達也が松葉杖で歩いている姿に涙が出そうになるも、楽しそうな笑顔に思わず笑ってしまった。 (SCの人たち、選手が挨拶に来てくれてるんだから、椅子に座ってふんぞり返ってないで、立ち上がって迎えようよ。) その後、他会場の結果が伝えられ、大騒ぎに。 レッズにも優勝の可能性があるじゃありませんか! 最終戦、新潟で勝つしかない。 |
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最後のメッセージってビジョンに写ってたやつですか?
それなら「みなさんありがとう」ですよ〜 ============================================================ >あつたろう様
はじめまして。ありがとうございます。 それって最後の赤い画面の言葉ですよね。 その前の、映像と一緒に画面下端にテロップで流れてたメッセージがありましたよね? それが気になってたもので・・・。 ============================================================ |
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