いつもの寝床で、いつものように入り口を巣材でふさいで、いつもの格好で丸まって横になっていました。ただいつもと違って、呼んでも顔を出しませんでした。
2歳半を過ぎて、だいぶ老化してきたとは感じていたし、そろそろハムスターの平均的な寿命だし、今年の冬は越えられるかどうか分からないとは思っていました。
でも病気も怪我もしておらず毛艶も良かったので、発見した時は「どうして急に?」という想いで、冬眠かと思って暖めたりしました。でも、二度と目を開けることはなく・・・。やはりもう寿命だったようです。
このことを確認した時は涙は出なかったんですけどね。不思議と。
帰宅して、
園芸用の黒土をプラケースに入れ、そこに穴を掘って埋葬しました。
その時のちゃっぴーは驚くほど小さく感じました。
食べていたエサと一緒に横たえて土をかぶせた時に、
「ああ、これでお別れなんだ」と悲しくなって
思わず涙が出てきました。
小さな動物だけど、その命はこんなにも重いんだと。
試行錯誤しながらの飼育だったから、ストレスも多かっただろうに。
でもよく病気一つしないで生き抜いてくれたね。
小さな体から溢れる生命力に、いつも元気をもらっていました。
短い間だったけど、ありがとう。
今はただ、苦しまずにその一生を終えられたことを願い、冥福を祈るばかりです。
女子高生@09/05/03:22
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